こんにちは!(^^)!

今日は、おススメの観光地をご紹介します★！

うるま市にある海中道路をぬけて、すぐにある「浜比嘉」という島の海です。

海を眺めるだけでも十分楽しめますが、

海を見ていたらちょっとでも良いから入りたいなと思ってしまい、、、、

足だけ入りました!!!

初めはすこし寒かったのですが、海のキレイさに気分があがり、

大はしゃぎでした(*∀*）♪

 ぜひ、沖縄へおこしの際は行ってみてはどうでしょうか？❤

the Beach    yuuki

はいたい！

朝日新聞を引用した記事を貼り付けしたいと思います。

東日本大震災は１１日で発生から１年になる。死者・行方不明者は１万９千人に上り、仮設住宅などで避難生活を強いられて 

いる人も３４万人を超える。東京電力福島第一原発事故があった福島県では、県外に避難した６万３千人が、見えない帰郷の日 

を今も待ち続ける。一方、奪われた命を悼みながら、もとの暮らしを少しでも取り戻すための「復興」の手立てはどこまで進んだか。 

被災地では、槌音（つちおと）に希望を抱きながらも、進まぬがれき処理や除染、雇用対策などに不安や不満の声があがる。 

震災後２年目に向けての課題はまだ多い。 

　朝日新聞は１月下旬～３月上旬、「いま伝えたい　千人の声」で取材した被災者やその保護者のうち、岩手、宮城、福島の 

仮設住宅とアパートなどの「みなし仮設」で暮らす計１０３３人に面接調査した。離れて暮らすようになった家族が「いる」と答えた人 

が３割に上り、失業や休業に追い込まれた人も４割いた。もとの暮らしを取り戻せていない実態を裏付けている。 

　震災をきっかけに、離れて暮らす家族が「いる」と答えた人は３２％。このうち、再び一緒に暮らす見通しが「立っている」と答えた人 

は１４％だった。特に東京電力福島第一原発の事故による避難が続く福島では、離れた家族がいる人が５０％に達したが、 

一緒に暮らす見通しが立っている人は７％だった。 

（朝日新聞）

このように、１年経った今でも元の生活には戻れず大変な方が多いようです。

この１年さまざまな形で震災を経験し、実感した方もいるんじゃないでしょうか。

どんどん時間が経ち、まだまだ問題も出てくると思いますがそれに立ち向かっていく力が今後私たちに必要なんだと思います。

お亡くなりになった方々にご冥福をお祈りいたします。

The Beach　Yuuri

はいさい！

「2月」といえば全国的にはまだ冬ですが、

ここ沖縄ではな~んと“スイカ”が食べられちゃうんです！

沖縄北部で作られている「今帰仁スイカ 」は日本一早い出荷で知られていて、

なんと12月から出荷されているんですよ。

この時期は、贈答用などで大体が東京などに出荷されるそうなんですが、
先日、今帰仁に行った時にその恩恵にあずかることができました！
想像以上に甘くてビックリ！！！
 
観光などで今帰仁を訪れることがあったら、ぜひお試しください！！！
本当に甘くおいしいですよ~♪ 
 
Ｔｈｅ　Ｂｅａｃｈ　　ｙｕｋａ 

オーナーが漁師さんからもらってきました。

スマガツオが沢山あがったとかでいただけたそうです♪

持ち上げてみると結構おもーい。

とりあえず、さばく前にパチリ。

調べてみると、「スマガツオ」はカツオ属ではないらしいです。

知らなかった。（←っていうかスマガツオって名前自体知らなかった…）

カツオって名前がついているけど、カツオじゃないスマガツオを ５階レストラン『ホクレア』でタタキにしてもらいました。

今日の新年会（サーファーズinホクレア）に登場するようです。

あれ･･･カツオってマヨネーズで食べるの？わさびで食べるの？沖縄琉？

私達も晩御飯のまかないでおすそ分けもらっちゃいました♪（私たちはしょうがー！）

カツオじゃないけど、カツオのような味のスマガツオでした♪

ごちそうさまでした♪

シーサイドホテル　ザ・ビーチ　菅原